2007/04/10
話の鮮度~賞味期限に注意!
日常の雑談は、まさに鮮度が勝負といっても過言ではありません。
「後で話そう」「まあ、今はいいか」「今度でいいや」なんて、グズグズと出し惜しみしていると、話しの鮮度が落ちるもの。
それが時事性の話だと、話すべきタイミング遅れてしまっては無意味な話しになってしまうのは言うまでもありません。
ですが、それより大事なのは、その話題の出来事が起こったタイミングよりも、それを「話したい!」と頭に浮かんだ瞬間に着目してほしいのです。
例えば話しのアイデアを食品に例えるなら、頭にフッと浮かんだ瞬間が、話の製造年月日時分。
その出来立て新鮮な話を出し惜しみせず、話そうと思った瞬間からどんどん話した方が会話は弾むものです。
また、そのように、自分にとって関心度の高い話題というのは、相手にも伝わりやすいものです。
そればかりではなく、仕事や人間関係のトラブルは、大事なことを早急に伝えなかったために起こることも少なくありません。
言ったことによって起こるトラブルよりも、言わなかったことによって起こるトラブルの方が圧倒的に多いのではないでしょうか?
そういう意味でも、雑談でも大事な仕事の話でも、やはり鮮度は大事なのです。
さて私の場合、1時間のラジオ番組でフリートークのネタをあれこれ用意するのですが、
やはり、事前にじっくり考え込んだ話よりも、今さっき思いついたちょっとした話のほうが、明らかに観客のウケが良い!
逆に、いつか話そうとじっくり暖めておいた話しというのは、案外しらけることが多いのです・・・
しかし、じっくり考えておくのもムダではありません。というのは、フッと思いつく良い話の下地になるからです!
それは、缶詰や冷凍食品、干物のように、十分に日持ちする話もあることも確かだということです。
例えば、同窓会で懐かしい昔話しに花が咲く、などという場合がソレですね。
それでも、古い記憶のストックから開けたての瞬間がいちばん美味なのです。
さあ、今日も新鮮な気持ちでまいりましょう~
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