2007/03/27
こんな言い方で良かったのだろうか?
「話し方」を学んでみようと志す方は、ほんとうに様々。
アナウンサーなど話し方の技術を生かした仕事を目指す方は、実力向上に一生懸命です。
また、プロを目指す方ではなくても、ごくごく普通の日常会話を何とかしたいと学ばれる方もたくさんいます。
一見、両者には相当の実力差があるだろうと感じている方が多いようです。
ところが、案外そうでもない。つまり、前者がレベルが高くて、後者がレベルが低い、ということではないのです。
幸か不幸か私の場合、この両者の思いを痛いほど経験しました。
実は、滑舌を良くしたり話のテンポ良くすることは、さほど難しいことではありません。
個人差はあるものの多くの人は、一つ一つ丁寧に練習してくことで確実に向上します。
ですがプロでも、「こんな言い方で良かったのだろうか?」と自分の話し方に反省の毎日なのです。
言語でコミュニケーションする術を知るのは人間だけ。
だから、「話し方」を学ぶということは、人としての生き方を学ぶことなのかもしれません。
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